2006-01-25 ■ 随想 映画を観た後、スターバックスに立ち寄る。 普段、それほど頻繁に利用する店舗ではない。 にもかかわらず、店員さんは、顔はおろか、以前よく使用していたタンブラーの柄まで覚えていて下さった。 感心することしきり。 流石である。