2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『get's 待ッツ動楽亭』

『get's 待ッツ動楽亭』に行く。 新世界へ。 今回はお客さんはそれほど多くなかった。 紅雀 ひろば 吉の丞 ご挨拶 桂弥太郎 「子ほめ」 桂紅雀 「向う付け」 桂吉の丞 「がまの油」 紅雀 ひろば 吉の丞 仲入りトーク 桂ひろば 「兵庫船」 桂紅雀 「不動坊」

『ラブリー・ボーン』

『ラブリー・ボーン』を観る。 予告編などから受けた予想とは違った展開であった。 監督がピーター・ジャクソンということに因んだ、楽屋オチっぽい画面も。

『サロゲート』

『サロゲート』を観る。 ディストピア物の一種か。 通常のセオリーからはずれたカーチェイスは、ある意味意外で面白い。

『宇宙戦艦ヤマト 復活編』

『宇宙戦艦ヤマト 復活編』を観る。 主張があからさますぎて鼻白む。

『キャピタリズム マネーは踊る』

『キャピタリズム マネーは踊る』を観る。 色々と考えてしまう作品。

『船場今橋・大美落語会』

『第7回 船場今橋・大美落語会』に行く。 今橋へ。 入場は整理券方式。 整理券の配布開始は夕方の五時からであったが、それまでに列が出来ていたよう。 吉の丞さんから。 演目は「千早ふる」。 相撲取り竜田川のくだりでは、時事ネタを交えたり。 最近は、来…

『さん都物語』

『第5回 さん都物語』に行く。 動楽亭へ。 さん都さんの会。 まずは団姫さん。 演目は「道灌」。 動楽亭の1月分の予定表に、"霧の団姫"と記載されていたとまくらで。 案内を作成したのが、米朝事務所の新人さんであったようで。 さん都さんの一席目。 師匠か…

『お笑いまん我道場』

『第24回 お笑いまん我道場 〜大阪編〜』に行く。 上方亭が人気で、なかなか会場が確保できず久しぶりの『お笑いまん我道場』。 お手伝いに、吉弥さんの一番弟子である弥太郎さんが来られていた。 三幸さんから。 演目は「合格祈願」。 三幸さんのまくらでの…

『繁昌亭夜席』

『繁昌亭夜席 第38回天神寄席 〜長講「初天神」〜』に行く。 繁昌亭へ。 今日は1月25日、初天神ということで繁昌亭の夜席は、長講の「初天神」を。 まずは雀太さん。 「饅頭こわい」の前半部分。 お次は三若さん。 師匠の三枝さん作の新作落語。 若くして死ん…

『フジハラ亭落語会』

『フジハラ亭落語会 〜vol.24〜』に行く。 桂二乗 「阿弥陀池」 桂しん吉 「池田の猪買い」 桂都んぼ 「堪忍袋」 桂しん吉 「鶴満寺」

『花花寄席』

『花花寄席』に行く。 『花花寄席』の招待券をいただいた。 ナンバへ行く。 最初に登場されたのは八斗さん。 事前発表には無かった。 開口0番。 茶髪であることのアピールをまくらで。 演目は「子ほめ」。 三幸さんは新作落語。 月亭八斗 「子ほめ」 桂三幸 …

『柳家三三・桂吉弥 ふたり会』

『柳家三三・桂吉弥 ふたり会』に行く。 天満天神繁昌亭での、三三さんと吉弥さんの二人会。 二日目も寄せていただく。 まず舞台にあがったのは、桂弥生さん。 吉弥さんの二番目のお弟子さん。 これまでは見習いだったのが、本日から正式のお弟子さんとなり…

『柳家三三・桂吉弥 ふたり会』

『柳家三三・桂吉弥 ふたり会』に行く。 天満天神繁昌亭での、三三さんと吉弥さんの二人会。 一日目。 最初は弥太郎さん。 演目は「子ほめ」。 一生懸命さを感じる。 三三さんの一席目。 演目は「つぼ算」。 兄貴分と瀬戸物屋の交渉中、瀬戸物屋の小倅がから…

『雀三郎つるっぱし亭』

『第79回 雀三郎つるっぱし亭』に行く。 雀のおやどへ。 盛況。開演の直前に、膝送りをするほど。 まずは呂竹さん。 演目は「米揚げ笊」。 雀三郎さんの一席目。 演目は「初天神」。 寅ちゃんの「後で後悔すんなよ」の、ドスの効いた台詞回しが楽しい。 ゲス…

『繁昌亭夜席』

『繁昌亭夜席 〜第二回上方落語台本入選作発表落語会〜』に行く。 繁昌亭へ。 本日の夜席は、上方落語協会主催による第二回目の上方落語台本募集で入選した作品の、舞台での実演発表の会。 最初に、笑福亭仁智さんによる今回の選考結果についてのお話。 今回…

『かいじゅうたちのいるところ』

『かいじゅうたちのいるところ』を観る。 絵本がもとになった映画。 価値観の違う者達にとっては当たり前の残酷さ、が描かれたファンタジー。

『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 〜http://鷹の爪.jpは永遠に〜』

『秘密結社鷹の爪 THE MOVIE3 〜http://鷹の爪.jpは永遠に〜』を観る。 お馴染みの肩の力が抜けるストーリー。 ゲストCGの白組との落差がネタとなっている感。 入場時に、0巻のようなものを貰った。 こういうパロディは好きだ。

『柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会』

『柳亭市馬・柳家喬太郎 二人会 〜二人のビッグショーin大阪vol.9〜』に行く。 人気の会。 いつも早い段階で予約で一杯になる。 前座役は、あさ吉さん。 いつものあさ吉さんの芸風。 市馬さんの一席目は「粗忽の釘」。 上方落語の「宿替え」。 主人公の男が…

『新進落語家競演会』

『第47回 なにわ芸術祭新人賞選出 新進落語家競演会』に行く。 ワッハホールへ。 最初に司会役の米平さんが舞台へ。 出演者の面々を呼び込む。 上手より、壱之輔さん・吉坊さん・三ノ助さん・雀五郎さん・笑助さん・風喬さん・笑丸さん・染太さんの順に並ぶ…

『雀松と講談を聞く会』

『雀松と講談を聞く会』に行く。 繁昌亭へ。 本日は結構なお客さんの入り。 まずはさん都さん。 舞台に出る前に自分で気合いを入れるさん都さんの声が、漏れ聞こえてきた。 演目は「みかん屋」。 顔の向け方などに細かな表現の工夫が感じられる。 雀松さんの…

『優男組! 肩のこらない落語会』

『優男組! 〜肩の凝らない落語会其の二 雪の巻〜』に行く。 繁昌亭へ。 お客さんはそれほど多くない。 上手と下手の"こ列"にはカバーが掛けられていた。 中央ブロックの"け列"にも毛氈の覆いが施されていた。 後の席が良いというお客さんが来られたので、そ…

『繁昌亭夜席』

『繁昌亭夜席 第四回繁昌亭大賞記念落語会』に行く。 今夜の繁昌亭は、第四回繁昌亭大賞を受賞された方々の会。 ただし、創作賞受賞のたまさんはお休み。 代わりに、三金さんが高座を務める。 テレビカメラが入って、噺家さんやお客さんを取材していた。 前…

『二〇一〇出陣! ちょっと”はんなり”染二です!』

『ちょっと”はんなり”染二です!』 に行く。 繁昌亭へ。 繁昌亭の前は、戎さんの残り福参詣の方が行き交う。 最初はさん都さん。 演目は「初天神」。 御手洗団子の辺りまで。 染二さんの一席目は「親子酒」。 息子の方の無茶振りが楽しい。 染二さんの娘さん…

『パブリック・エネミーズ』

『パブリック・エネミーズ』を観る。 マイケル・マン監督作品らしい"男の世界"を描いた映画。 スティーヴン・ラング(『アバター』ではマイルズ・クオリッチ大佐役)が良いとこ持って行っている感あり。 『マイアミ5』や『刑事グラハム/凍りついた欲望 』の頃…

『お初天神こごろうの会』

『お初天神こごろうの会』に行く。 3月8日の『三人の弥の会』のチケットを購入するために繁昌亭に寄る。 大阪天満宮の中にも蛭子遷殿があり、えべっさんにお参りされる方がおられた。 梅田に向かう途中、堀川戎神社の近くを通った。 こちらも賑わっている。 …

『桂吉弥独演会』

『桂吉弥独演会』に行く。 心斎橋へ。 大丸心斎橋劇場へ行く前に、コンビニに立ち寄る。 ネットで購入した、『柳家三三・桂吉弥 ふたり会』のチケットを発券するため。 機械を操作していると、レジ前のお客さんにふと目がとまった。 さん都さんであった。 14…

『桂米二不定期落語会』

『第42回 桂米二不定期落語会』に行く。 太融寺へ。 とにかく米二さんが動いてらっしゃる。 受付もされているし、開演前の照明も点けてまわったり。 最初は雀太さん。 演目は「天狗さし」。 やや無謀気味の主人公の男と、その迷惑を被る周囲の人々との様相が…

『三金・たま 二人会』

『三金・たま 二人会』に行く。 桂三幸 「ベタインフルエンザ(仮題)」 桂三金 「アメリカ人が家にやってきた」 笑福亭たま 「宿屋仇」 TASUKU 手品 笑福亭たま 「鼻ねじ(隣の桜)」 桂三金 「高津の富」

『動楽亭昼席』

『動楽亭昼席 〜1月席〜』に行く。 桂吉の丞 「軽業」 桂吉坊 「七度狐」 桂歌之助 「片棒」 桂南光 「初天神」 桂こごろう 「替り目」 桂雀々 「池田の猪買い」

『出没!ラクゴリラ』

『第83回 出没!ラクゴリラ ラクゴリラ正月公演』に行く。 レッスンルームへ。 本日、第一部はラクゴリラメンバーの初舞台のときのネタ、第二部は通常の『出没!ラクゴリラ』と、二部構成。 始めに『ラクゴリラ』の四人の面々が舞台に。 生喬さんから、今回…