『パブリック・エネミーズ』

 
パブリック・エネミーズ』を観る。
 
マイケル・マン監督作品らしい"男の世界"を描いた映画。
 
スティーヴン・ラング(『アバター』ではマイルズ・クオリッチ大佐役)が良いとこ持って行っている感あり。
マイアミ5』や『刑事グラハム/凍りついた欲望 』の頃からマイケル・マン監督とつきあいが長いだけあるか。
 
なんばパークスの東側は大賑わい。
今宮戎への参道は例年賑やかである。