2008-06-01から1ヶ月間の記事一覧

『出没!ラクゴリラ』

『第74回 出没!ラクゴリラ』に行く。 ワッハのビルで先に整理券を貰ってから、買い物に行った。 ビックカメラの帰りに、北方向に移動中の雀松さんとすれ違う。 後で聞いたのだが、ジュンク堂難波店内にもいらしたそうだ。 高座にはマイクが設置されていた。…

『らくご道』

『らくご道 〜笑福亭生喬と桂こごろうの落語会〜』に行く。 前回行けなかったので、四ヶ月ぶりの『らくご道』。 今回は、普段よりもやや多目のお客さん。 生喬さんの奥さんによると、『らくご道』に関しての電話による問い合わせが結構あったそう。 それも男…

『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』

『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』を観る。 う〜ん、こ、これは......。

『桂三幸勉強会』

『桂三幸勉強会vol.1わんぴーす 〜帰るまでが修学旅行〜』に行く。 三幸さんの勉強会。 新しく始まった会。 町家を改造したイベントスペースが会場。 ノートパソコンにスピーカーが接続されている。 出囃子はPCが担当。 ここらへんが今風。 最初はそうばさん…

『できちゃったらくご!』

『できちゃったらくご!』に行く。 レイトショーの『できちゃったらくご!』にもお邪魔する。 ぎりぎり開演の時間に間に合った。 今回で何の無いたまさんは司会役。 発表がないと大分気が楽なよう、これは前回司会役の南湖さんもそうだった。 後の五人のメン…

『麓鳴舘寄席』

『第二回 麓鳴舘寄席』に行く。 心斎橋にある、趣のある喫茶店麓鳴舘で開催される落語会。 メインはさん都さんだ。 最初は喬介さん。 五月一杯で年季が明けたそうだ。 五月の末に繁昌亭でおこなわれた『笑福亭松喬一門会』。喬介さんも出番であった。 その打…

『今川寄席』

『今川寄席』に行く。 市楼さんの会。 まずは生寿さん。 演目は「花色木綿」。 きっちりしている。 まくらは無し。 というより、師匠から今は未だまくらはふってはいけない、まくらをふったら破門、と言われているそうだ。 楽屋でそういう話が出たと、市楼さ…

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』

『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』を観る。 あの戦争を総括するには早すぎたのかも知れないとの感がある。 なんか、ね。

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を観る。 昨日、日曜洋画劇場で『レイダース/失われたアーク』を観た。 復習しておいて、劇場へ足を運ぶことに。 今回は、日本語吹替版で観てみた。 吹き替え版のキャストに、やや違和感が無いわけでもな…

『最高の人生の見つけ方』

『最高の人生の見つけ方』を観る。 『死ぬまでにしたい10のこと』+『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』風なストーリー。 主人公が老人だけに、違った意味合いで心にしみる感じがする。

『アフタースクール』

『アフタースクール』を観る。 物語への当初の理解が、一つのどんでん返しから別の意味が生じる。 始めの人間関係の解釈が違うとなると、あの人は誰?と戸惑いを覚える。 これも、騙される快感。

『さやかミニ落語会』

『さやかミニ落語会 〜よね吉のはんなり落語会〜』に行く。 『さやかミニ落語会』、よね吉さんの担当する一回目。 以前よりも、会場に並べられた椅子が多いようだ。 会場待ちの列も最近は結構長くなっている。 一番手は吉の丞さん。 演目は「米揚げ笊」。 笊…

『繁昌亭大賞 受賞記念発表会』

『第二回 繁昌亭大賞 受賞記念発表会』に行く。 二回目の繁昌亭大賞記念の会。 約半年ぶりの開催。 最初は三四郎さん。 演目は「時うどん」。 うどんの鉢をひっくり返すシチュエーションと、その再現が楽しい。 その事毎のうどん屋の反応の様子が可笑しい。 …

『三三・吉弥 ふたり会』

『三三・吉弥 ふたり会』に行く。 夕方、地下鉄南森町駅に到着するも時間に余裕があったので、JR方面へ地下を徘徊してみた。 向こうの方から見覚えのある人物が歩いて来た。 吉弥さんだった。 丁度その時、携帯ミュージックプレイヤーで、録音した『とびだせ…

『ミナミ八日寄席』

新しく始まる落語会の宣伝。 米朝事務所の若手の会。

『尼崎落語勉強会』

『第187回 尼崎落語勉強会』に行く。 本日も盛況。 まずはそうばさん。 「鉄砲勇助」は猪退治まで。 吉の丞さんは「がまの油」。 持ち時間の短さからか、スピーディーな展開。 別の機会に、じっくりと聴いてみたい。 しん吉さんは「茶漬間男」。 まくらで、…

『桂歌之助独演会』

『桂歌之助独演会』に行く。 歌之助さんの独演会。 梅雨の季節、本日は晴れ。 晴れ男の面目躍如の歌之助さんであった。 さん都さんは「動物園」。 いつもながら、トラの着ぐるみを着る場面が細かくて良い。 歌之助さんの一席目は「うなぎ屋」。 うなぎ屋の親…

『売名高座』

『第七回 売名高座』に行く。 会のメンバーであるかい枝さんは、渡米中のためお休み。 ゲストは由瓶さん。 まくらでは愚痴のようなお話を。 落語ブームといわれるが、そんなお客さんもメジャー志向なのではないかと。 師匠の鶴瓶さんの公演は高額で大きな会…

『たまのフレンドリー寄席』

『たまのフレンドリー寄席』に行く。 本日のレッスンルームも盛況。 5階のワッハホールでは『すねかじり寄席』が開催されている。 素人さんの会の方が広い会場。 トリイホールでは『全日本社会人落語選手権』が。 今日は天狗連の方々が活躍の日。 一番目は団…

『NIGHT HEAD』

『NIGHT HEAD』に行く。 新しく始まったたまさんの会。 繁昌亭にてのレイトショー。 客席には、東京の若手噺家さんもおられたよう。 呂竹さんは「動物園」。 日給は五千円、パンは餡パン。 「動物園」も演者さんによって色々と差異があるのが興味深い。 たま…

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を観る。 やっぱ、インディ・ジョーンズ面白いわ。 一作目の謎が明かされたり、関連があったり。 恒例の、パラマウント映画のロゴから実写になる冒頭場面ににんまり。 もう一遍観ようっと。

『月なみ九雀の日』

『第68回 月なみ九雀の日』に行く。 ゲストの染雀さん、体調不良のため本日はお休み。 代わりに九雀さんがもう一席。 生寿さんは「兵庫船」。 船中のお遊びまでの半ばにて高座を降りる。 出身地の尋ね合いの場面で、○州×州の他に、△△川も。 言葉遊びも、謎か…

『ザ・マジックアワー』

『ザ・マジックアワー』を観る。 三谷幸喜監督が好きな映画の傾向がもろに出ているようだ。 『THE有頂天ホテル』に因んだネタも幾つか。 お色直しはギャグだったんだろうか?

『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜』

『秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE II 〜私を愛した黒烏龍茶〜』を観る。 映画本編の前のマナームービーから『鷹の爪』三昧。 サブタイトルの意味がアレだったのには脱力。

『雀松向上委員会』

『雀松向上委員会 〜あしたのためのその52〜』に行く。 最初に雀松さんのトーク。 時事ネタを交えつつ。 雀五郎さんは「みかん屋」。 「全部でなんぼや?」の言い合い場面が楽しい。 雀松さんの「日和ちがい」は珍しい噺。 気象予報士の資格をお持ちの雀松さ…

『講談日本一亭南陵会』

『第44回 講談日本一亭南陵会』に行く。 本日は講談へ。 割と入っている。 なんの効果だろうか? 南陽さんは「将棋大名」。 将軍の語句が出てきたが、そこだけは疑問。 小二三さんは「耳なし芳一」。 怪談。 引き込まれる。 南半球さんは「がんだむ講談」。 …

『たまの小劇場』

『たまの小劇場』に行く。 新しく始まった会。 たまさんの予想よりお客さんが来場。 開演前、急遽椅子を足して対応。 次回分より、予約を受け付けるそうだ。 完全予約制でなく、当日受付もする予定だとの事。 呂竹さん、三幸さん、さん都さんがお手伝いに来…

献血

暇なので献血に行く。 記念品とともにSOYJOYを貰った。 プルーンFeプラス味だ。 すぐに鉄分を補給出来て丁度良い。

『ウラ福楽』

『ウラ福楽 〜アヴァンギャルドな世界 その2〜』に行く。 福楽さんの落語会。 一風変わったものをする会。 最初に、羽織に関して質問される事の多い事柄を幾つか話された。 どのタイミングで脱ぐのか、どうして脱ぐのか、など。 福楽さんのお答えは、丁稚な…

『笑福亭福笑独演会』

『笑福亭福笑独演会 〜VOL.23〜』に行く。 福笑さんの落語会。 当初、サブタイトルには『さよなら厚生年金会館』と謳われていた。 が、厚生年金会館の閉館予定が延期されたので、『さよならや思たら、さよならやなかった厚生年金会館』に変更。 まずはたまさ…