2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『文太の会in茶臼山・余一寄席』に行く。 文太さんのお馴染み開口0番はギターの弾き語り。 ギターを会場に置いたままにしたのでチューニングがくるってしまったそうな。 自分では調弦出来ないと、紙屑屋のテンさんみたいな事を仰有る。 今回の演目は「茶臼山…

『第3回 お笑いまん我道場 大阪編』に行く。 佐ん吉さんは何かあったのだろうか。 最初てんぱってる感じがあった。 会の名称を噛んだり、時候の挨拶が合って無かったりした。 次第に調子が良くなったけれど。 まぁ、終わりよければすべてよし、ということで…

下に列記した以外のWebブラウザをお使いの方にお尋ねします。 質問(1) 右画像の青の横線は、何本見えていますか? (横線の太さ(縦の幅)に関係なく数えてください) 質問(2) これをご覧になっているWebブラウザ名とそのバージョン、OSをお答えください。 以上…

ネットでDVDを注文する。 実際に観るのはもう少し先になりそうなので、後日日本橋にでも買いに行けばよいのだけれど…。 私は告白する 特別版 [DVD]出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ発売日: 2004/10/15メディア: DVDこの商品を含むブログ (4件) を…

『単騎、千里を走る。』を観る。 二組の親子の関係、切ない。 色々と考えさせられる映画だ。 今の自分に何が出来るのか、惟る良い機会かもしれない。

『笑福亭三喬「トリノ五人」の会〜華麗なる表情の戦い〜』に行く。 三喬さんが第60回文化庁芸術祭演芸部門芸術最優秀賞と第34回上方お笑い大賞優秀技能賞を受賞した記念の落語会だ。 立ち見が出るほどの盛況であった。 会のタイトルは冬季オリンピックに因ん…

落語会にいった際、私がこのブログを書いていることが路程(そんな大した事ではないが)する。 会場のお世話をされている方に洞見するされてしまった。 いや、別に秘密でもなんでもないのだけれど。 ただ、なんとなく気恥ずかしいかも。

『第2回 つるはし一夜の宿の会』に行く。 かなりの入りであった。 他のお客さんのお話を聴く。 果物の当たる抽選があるから、今日は吉弥さんが出られるから。 大入りの理由を推測。 多分に後者であろうと結論(?)が出る。 今日が初めての方には、これが呼び…

父の付き添いで近所の病院に行く。 週に二三度は行く。 待合所にロボットが置いてある。 最近になって置かれたようだが、何時だったか知らない。 父が二ヶ月ほど他の病院に入院していて、その間近所の病院には行っていなかったので。 久しぶりに件の病院に行…

映画を観た後、スターバックスに立ち寄る。 普段、それほど頻繁に利用する店舗ではない。 にもかかわらず、店員さんは、顔はおろか、以前よく使用していたタンブラーの柄まで覚えていて下さった。 感心することしきり。 流石である。

『七人のマッハ!!!!!!!』を観る。 内容は『マッハ!!!!!!!!』とは関係なさそうだが…。 表現は結構えぐい。 七人って誰と誰のことだったのだろうか、よく解らなかった。 アクション映画の原点を守っているような感じだ。 体当たりの演技というか。 ただ、爽快…

『第19回 つくしんぼ落語会』に行く。 かなりな入り。 初めていらっしゃった方が結構多そうだ。 どういう切っ掛けで来られるのだろう。 自分がどうだったかは忘れてしまった。 楽屋の方から、美味しそうな匂いが漂ってくる。 沢山の差し入れがあるそうだから…

『スパングリッシュ』を観る。 重たいテーマだ。 各人物の描き方が良い。 私の中のアダム・サンドラーのイメージが変わった。 こんなに良い役者だったのかと。

『スクールデイズ』を観る。 幻惑した。 キャストは往年の学園物ドラマでお見かけした方がちらほら。

『第31回 あがき〜6年目のあがき〜』に行く。 桂歌々志さんは先日開かれた『なにわ芸術祭新人賞選出〜新進落語家競演会〜』で、目出度く新人賞を穫られた。 これを機会に活躍の場が拡がりますように。 歌々志さんの「抜け雀」「阿弥陀池」、どちらも所々に見…

『フライトプラン』を観る。 終盤、もう少し何かがあればもっと良くなったであろう。 最後のあの部分ももう少し説明があれば。 機体に詳しい人物だからなんだろうなと推測するけど…。 なぜそこがそうなのかという理由が欲しかった。

『レジェンド・オブ・ゾロ』を観る。 なんか脳天気だ。 薄っぺらい。

某所で記念品を貰う。 ゴムだか樹脂製だかのリストバンドだ。 なんかに似てるけど…。

初めてはてなで質問してみた。 次々に回答が寄せられるのに焦った所為か、回答を締め切るのが早かったように思う。 どなたかに迷惑をかけていなければ良いが。 次に質問をすることがあれば、じっくりと腰を落ち着けて質問したい。

『スタンドアップ』を観る。 胸を打つ映画。 シャリーズ・セロンは、どんどん良い役者になっている。 脇を固める俳優陣も素晴らしい。

IE以外のWebブラウザをお使いの方にお尋ねします。 質問(1) 右画像の緑の横線は、何本見えていますか? (横線の太さ(縦の幅)に関係なく数えてください) 質問(2) これをご覧になっているWebブラウザ名とOSをお答えください。 以上、ご協力お願い致します。 【…

『第260回 上新庄えきまえ寄席〜桂文我プロデュース落語会〜』に行く。 粒より感がある会。 最初の出番はたまさん。 開演時間になってもチラホラお客さんが来場していた。 空いた場所をたまさんが高座から案内していたので、なかなか落語に入れなかった。 以…

『私の頭の中の消しゴム』を観る。 淡々と幸せの高みに登る描写を積み重ね、それが崩れていく演出が良い。 諄くも臭くもないのも好感度が高い。 登場人物それぞれに背景が感じられる。

『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』を観る。 この映画を観ると恋愛が適うそうな。 どういう売り方ですか? 内容に合ってない気がする。 いい映画なのに。 エキセントリックな人物が多く登場する。 ギークというべきか。

『第13回 たまよね』を観る。 冒頭のご挨拶では、八月の『たまよね祭り』で披露した「任侠ストア」の新作を読み上げた。 この会のための書き下ろし。 今回の一人大喜利も物ボケ。 ショート落語のテーマは福男。 ネタおろし新作の「Manga」は漫画の世界を落語…

『THE有頂天ホテル』を観る。 文字通りのグランドホテル型式の映画。 小気味好い舞台劇を観ているようだ。 ほんのワンカットほどでちらりと登場する出演者を捜すのも楽しい。 大勢で笑う愉快な一時を味わえる逸品。

『第5回 桂こごろう独演会』に行く。 こごろうさんの最後の独演会。 とはいっても充電のための一時終了である。 「時うどん」のこごろうさんのまくらは、去年入院した際のエピソードであった。 『らくご道』でのその話よりも短めであった。 それでも結構長い…

『ブラック・ジャック ふたりの黒い医者』を観る。 なんか普通。 もう少しインパクトが欲しかった。 もっとメッセージ性が強くても良かったと思う。 ゴア役で、『鉄腕アトム』で天満博士役であった大和田伸也さんが登場。 『ブラック・ジャック』のTVシリー…

『第二回 らくご道〜笑福亭生喬と桂こごろうの落語会〜』に行く。 出演者は二人だけだが、逆にたっぷりと堪能できる会であった。 生喬さんの「ご挨拶」では『なにわ芸術祭新人賞選出〜新進落語家競演会〜』で誰が選ばれそうか、予想されていた。 途中、『新…

DSソフト『焼きたて!!ジャぱん ゲーム1号 頂上決戦!!パンタジック・グランプリ!』を購入。 『天空のレストラン』っぽいと思ったら、制作陣がそれを作った方々らしい。 1号ということは、2号以降もあるのだろうか。 毎月12日はパンの日らしい。 続編も12日に…