2006-01-26 ■ 随想 落語会にいった際、私がこのブログを書いていることが路程(そんな大した事ではないが)する。 会場のお世話をされている方に洞見するされてしまった。 いや、別に秘密でもなんでもないのだけれど。 ただ、なんとなく気恥ずかしいかも。