2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

【マージンFXのひまわり証券さん、ニンテンドーDS Lite欲しい!】 とりあえず、参加。

『ウルトラヴァイオレット』を観る。 カート・ウィマー監督作だ! ストーリーなんか殆どどうでもいい。 ガン=カタの後継作品ってだけでイナフです。リベリオン -反逆者- [DVD]出版社/メーカー: アミューズ・ビデオ発売日: 2003/10/24メディア: DVD購入: 6人…

『カサノバ』を観る。 ラッセ・ハルストレムが監督と聞いて、イメージがわかなかった。 カサノバという素材と、ラッセ・ハルストレム監督が結びつかなかったから。 シェークスピア風の喜劇として描かれていて、それが新鮮に感じた。シッピング・ニュース 特…

『第4回 桂米二つるはし一夜の宿の会』に行く。 吉の丞さんの「狸の賽」は、八畳敷きや四畳半の件が可笑しい。 米二さんの一席目は「京の茶漬け」。 噺に厭味がないのはご本人が京の人間だからだろうか。 こごろうさんは「あくびの稽古」。 「ばやい」が強調…

『第6回 玉造・猫間川寄席』に行く。 前回よりもさらにお客さんが増えている。 なにより。 歌々志さんは「米揚げ笊」 歌々志さんの大振りなアクションがスパイスとなって、笑えるツボがさらに笑いを増している。 こごろうさんはまくらで、住み込み時代の失敗…

通販にて購入したPS2のソフト『パネルクイズアタック25』が届く。 雪辱してみようか。(誰の?)デジキューブ ベストセレクション パネルクイズ アタック25出版社/メーカー: デジキューブ発売日: 2003/03/27メディア: Video Game クリック: 29回この商品を含む…

『由瓶の卒業検定!』に行く。 佐ん吉さん、相変わらず表情が良い。 噺に引き込まれる。 由瓶さんの一席目は「看板の一」 まくらから本題への入り方にもう一工夫欲しい。 丁半博打の話をしたすぐその後に移ると、ややこしい。 丁半とチョボ一では違うので、…

PC

暫くPCの機嫌が良くなかった。 メモリが原因だったので交換した。 ついでなので、容量の大きい物に変えてみた。 快適さが増したような・・・・・・気がする。

『ぐんきち浪漫ショウ!』に行く。 開場して中に入ると、会場にラジオ番組『まもなく夜明け米朝事務所です』と『ザ・シンフォニーホール アワー』が流れる。 いずれもぐんきちがゲスト出演した部分だ。 中入りには『桂都丸のサークルタウン』でのぐんきちの…

中津のめしや丼にて食事。 妹尾和夫さんとその御一行をお見かけする。 お芝居の稽古の後の燃料補給だろうか。

TV

録画しておいた『パネルクイズアタック25』を観る。 吉弥さんが回答者として出演されていたので。 観客席に、紅雀さん・純瓶さん・三金さん・吉の丞さんらのお顔が。 応援に来られていたのか。 結果は残念だったが。

『第20回 RENEWAL八天の会』に行く。 20回の記念とあって、普段とは違う会場。 これまでの勉強会での成果であるショート落語はつかみに最適か。 兎に角勢いの良いたまさんの「船徳」であった。 八天さんの「星野屋」は良くできたコン・ゲームを観ているよう…

『第38回 ジャッキー7』に行く。 受付で瓶のコカ・コーラを一本いただく。 何でも、イベントに無料でコーラを提供するキャンペーンに当たったそうだ。 送られてきたコーラを、会場への移送や冷やしたりするのは自前。 瓶も返却するそうで。 雀喜さんが高座で…

『インサイド・マン』を観る。 良くできている映画。 各キャラクターが奥深い。セルピコ デジタルニューマスター版 [DVD]出版社/メーカー: 東北新社発売日: 2006/05/25メディア: DVD購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る

『トランスポーター2』を観る。 安心して観ていられるアクション映画。 主人公の無敵ぶりを楽しむ作品。 もう、ありえないような展開ばかり。 突っ込みを幾らでも入れられる。 それは野暮か。 ただ、カースタントの一部をCGでやるのはどうかと思う。 その部…

『第62回 出没!ラクゴリラ』に行く。 楓さんの「子ほめ」今後が楽しみ。 人にあった噺を見繕う方向で頑張って欲しい。 花丸さんの「茗荷宿」、茗荷の舞が駄目押しの笑いを誘う。 生喬さんの「雑穀八」は、以前松鶴さんで聴いたものとオチが違った。 こごろ…

『第30回 できちゃったらくご』に行く。 新作落語の会。 あやめさんの新作は「猿後家」を現代風にアレンジしたもの。 「これはね、頭から直に生えている」と言い張る方の前ではやりにくい噺か。 たまさんは以前に発表した「My wife」。 月亭遊方 桂三金 ご挨…

『らくご道 〜笑福亭生喬と桂こごろうの落語会〜』に行く。 4月の『らくご道』と同じく、生喬さんがカジュアルな洋装で登場。 夏の装いなそうな。 ジャケットの中はTシャツ。 それも松鶴師匠の顔が大きくプリントされたもの。 こごろうさんの「ちりとてちん…

DIONから「お客様情報の流出に関するご報告とお詫び」のメールが来た。 社外に流出した中に私の分のデータも含まれていたようだ。 どないせぇっちゅうねん 流出したのは極めて重要な情報でもないが、迷惑メールくらいは覚悟しておいた方がよいのだろうか。

『第十四回 水色の 紅雀と阿か枝』に行く。 佐ん吉さんの扇子、吉朝さんの名が入ったもの。 やはり感慨深い。 阿か枝さんの「犬の目」、大変面白い。 薄々ながらそうであろうと思っていた事が裏付けられた(?)。 紅雀さんの「首提灯」はなんだかややこしい感…

『第2回 たまよねDX(デラックス)』に行く。 たまさんの「Elderly Love」は「Apologize」を手直ししたもの。 謝罪に行くのではなく、結婚の許可を得る設定になっている。 筋立ては違うが、笑いの持って行きようは同じだ。 「次の御用日」はかなり手が入ってい…

『染二無問題落語武勇伝 〜浪花爆裂男伊達〜』に行く。 最初に染二さんが登場。 「東の旅」を演じた。 若手がもっぱらされる噺だけに、かなり久しぶりに演じられたそうだ。 「発端」の部分は端折り気味で「煮売屋」に移行された。 たまさんは「与太郎」。 ま…

『落語の定九日〜6〜』に行く。 早めに会場につく。 またもや美味しいサンドイッチとコーヒーを御馳走になる。 毎度毎度有り難いことだ。 九雀さんの奥さんが急遽他の会に行かれることになったので、今回は三味線のパート(?)は無し。 出囃子も笛がメインに…

『第175回 尼崎落語勉強会』に行く。 さん都さんは「東の旅 発端」、都んぼさんが「東の旅 煮売屋」であった。 「東の旅」を一通り交代で通しで演じる趣向かと思ったのだが違った。 事前には出丸さんの「へっつい幽霊」のみ外題が発表されていたので。 団朝…

『第86回 まるまる出丸の会』に行く。 前回に比べれば少なめの入りであった。 出丸さんの一席目は「不精の代参」。 ご自分の無精に関する話をされたあと、「不精の代参」のあらすじを語った。 そのあと「不精の代参」のまくらを御喋りした後、本編はカット。…

『トリック-劇場版2-』を観る。 細かいギャグが多い。 一度観ただけでは把握しきれていない感じがする。

ABCラジオの『元気イチバン!芦沢誠です」を聴いていると、ざこばさんがむ雀さんをお見舞いされた際の話をされていた。 順調に快復されているようで何より。

『林家亭〜花ちゃんの会〜』に行く。 市楼さんの「道具屋」、金魚すくいにちょっかいを出す様子が面白い。 鉄砲の件も興味深い。 雀五郎さん、「八五郎坊主」で寺の戸を開く仕草で「これがうちの一門の伝統芸」と仰った。 先日の雀のおやどで聴かせていただ…

『笑福亭福笑独演会 VOL.21』に行く。 お客の整理にやや難あり。 慣れていない雰囲気。 去年もそんな感じであったのだが・・・。 盛況であった。 漏れ伝わってくるお客さんの会話が様々である。 たまさんを知らない方、落語の世界の詳細を考察される方々。 濃い…

『夢駆ける馬ドリーマー』を観る。 予定調和っちゃぁ、予定調和なんだけれど。 結構良い。 もう一度観たいか、と聞かれればそれほどでもないのだけれど。 微妙な位置にある映画。