『落語の定九日〜6〜』に行く。
 
早めに会場につく。
またもや美味しいサンドイッチとコーヒーを御馳走になる。
毎度毎度有り難いことだ。
 
九雀さんの奥さんが急遽他の会に行かれることになったので、今回は三味線のパート(?)は無し。
出囃子も笛がメインに聞こえてくる。
笛を演奏されたのは、奥さんの妹さんだったそうな。
開場には九雀さんのお子さんも来られていた。
アットホームで素敵だ。
 
九雀さんはまくらでお子さんの幼稚園で落語を披露された際の話をされた。
うらやましい園児だ。
 

  • 桂雀五郎          「手水廻し」
  • 桂九雀           「半分雪」
  • 小佐田定雄 桂九雀   対談
  • 桂九雀           「五段目」