『ホテル・ルワンダ』を観る。 知らなかった。 忸怩たる思いがある。 こういう作品に出会えるのも、映画を観る幸せの一つである。
『寝ずの番』の前売り券を購入。 劇中に登場する春歌の歌詞がプリントされた手拭いがオマケに付いてきた。 これで1000円とは、随分リーズナブルだ。
『僕のニューヨークライフ』を観る。 ウディ・アレンの世界。 もはや、ウディ・アレン映画のトレードマークと言うべきセラピーのシーン。 どこを切ってもウディ・アレンの色である。 ニューヨークの空気が伝わってくる。
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