『プレスリーVSミイラ男』の予告編を見る。 おバカな映画の匂いがぷんぷん。 今から期待大。 トイレットペーパー付きの前売り券を購入する。
『暗いところで待ち合わせ』を観る。 些末な疑問は生じるが、概ね良し。
『エコール』を観る。 冒頭から意図された違和感を与えられる。 いくつもの謎が提示される。 居心地の悪いままの状態を余儀なくされる。 そして...。 謎の多くが残されたまま物語は終わる。 その唐突さは作為的だ。 スタッフロールの構成も、それを狙ったも…
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