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『トッポ・ジージョのボタン戦争』を観る。
パペット劇ならではのライティングが醸し出す画面が興味深い。
人間はもっとオフ気味の方が無国籍性が強くなって良かったのではと思う。
ライオン歯磨きには笑えた。（少し苦笑混じりだが）
物語が進むにつれてトッポ・ジージョが実際に生きたキャラとして感じられるようになった。