『ホネツギマン』を観る。
 
うーん、お馬鹿な映画だ。
配給はアルバトロス・フィルムか、納得。
あいかわらずパンフレットは変に力が入っている。
 
イーサン・コーエンの幻の脚本らしい。

幻のままでも何の問題もありませんが。

 
マイケル・ジェッターを観れたので良しとするか。