2005-02-20 ■ 落語会 『二十五回 桂吉弥のお仕事です』に行く。 由瓶さんの「看板の一」は、おやっさんが江戸っ子のバージョンだった。 あまり聞いたことがない。 お手伝いにしん吉さんが来られていた。 梅団治さんとしん吉さん、どちらも鉄道ファンであるが分野が全く同じではないようだ。 梅団治さんは専らSLが中心だそうだ。 うーん、奥が深い。 笑福亭由瓶 「看板の一」 桂吉弥 「池田の猪買い」 桂梅団治 「寝床」 桂吉弥 「天災」