『二十五回 桂吉弥のお仕事です』に行く。
 
由瓶さんの「看板の一」は、おやっさんが江戸っ子のバージョンだった。
あまり聞いたことがない。
お手伝いにしん吉さんが来られていた。
梅団治さんとしん吉さん、どちらも鉄道ファンであるが分野が全く同じではないようだ。
梅団治さんは専らSLが中心だそうだ。
うーん、奥が深い。
 

  • 笑福亭由瓶   「看板の一」
  • 桂吉弥      「池田の猪買い」
  • 桂梅団治     「寝床」
  • 桂吉弥      「天災」