『第二十六回 東西三人会』に行く。
 
生で東京落語を聴く機会はあまりない。
本当は関西に来られる東京の落語家さんはもっと多いはずなのではあるが、不勉強故足を運ぶ数が少ないのが現状だ。
 
上方噺では「風呂敷間男」として知っている「風呂敷」であるが、上方ネタには無い部分が新鮮である。
 

  • 笑福亭右喬    「時うどん」
  • 笑福亭三喬    「千早ふる」
  • 古今亭志ん橋  「風呂敷」
  • 笑福亭松喬    「按摩炬燵」
  • 柳家小里ん    「富久」