『仮装敵国』を観に行く。
 
7+1本のオムニバス型式である。
長塚圭史倉持裕土田英生千葉雅子、故林広志、後藤ひろひとケラリーノ・サンドロヴィッチの各作家さん達が書かれた短編が最後に見事にシンクロして融g、融g、融合したのか?
えーと、よく判りません。
すいません、私、芝居に関しては経験が薄いもので・・・。
 
短編それぞれは面白かったり面白くなかったりしたんですけど、総合的にどうかと聞かれれば、判断に迷うところです。
 
自分自身観劇のスキルを上げるべく、経験値を積まねばと・・・。