2005-06-11 ■ 落語会 『フジハラ亭落語会vol.10』に行く。 十回目の記念ということで昼夜の二回公演だった。 冒頭お三方による口上あり。 普段より若干お客の入りは多いか。 吉朝さんの近況を聞く。 順調のようでなにより。 桂しん吉 桂吉弥 桂歌々志 口上 桂しん吉 「軽業」 桂歌々志 「青菜」 桂吉弥 「持参金」 桂しん吉 「桜の宮」 夜の部は、仲入後に三題噺の企画のためのお題を冒頭に募った。 三方共通の題一つと他二つで三題噺を即興で作ることに。 個人的なツボは歌々志さんの三題噺。 南かおりさんが来られていた。 ラジオ番組の都合で仲入時に帰られたようである。 桂しん吉 桂吉弥 桂歌々志 お題取り 桂しん吉 「親子酒」 桂吉弥 「短命」 桂歌々志 「茶の湯」 桂吉弥 「十回目・ドラえもん・新撰組」 桂歌々志 「十回目・上方落語協会・ワールドカップ出場」 桂しん吉 「十回目・お母はん・ねむけ」