皇帝ペンギン』を観る。
 
ドキュメント映画でこんなにヒットするのも珍しいか。
結構笑い声があがる。
でも、それって、笑うところだろうか?
あの状況は、ペンギンの生き死にに関わりかねないのではと思うのだが…。
 
ナレーションの擬人化度が高いのはちょっと考え物である。
今回は吹き替え版で観たのだけれど、これは原語版も同じ程度なのだろうか?