2005-11-16 ■ 落語会 『第26回 桂米朝一門会』に行く。 かなりの入りである。 千朝さんの「掛け取り」、最初は動物づくしであった。 米朝師匠の噺はやや寂しく感じられた。 南光さんの「はてなの茶碗」は、以前聴いたときより演出が増えている。 桂ちょうば 「狸賽」 桂宗助 「親子酒」 桂九雀 「御公家女房」 桂米朝 「鹿政談」 桂千朝 「掛け取り」 桂南光 「はてなの茶碗」