『第3回 "米"と"松"若手落語家交流戦』に行く。
 
「ぜんざい公社」は近頃珍しい。*1
時流とは逆な感じがする噺であるからやりにくいのであろうか。
右喬さんの「平の陰」、一部抜けていなかったか?
 
今回で『"米"と"松"』は終わり。
来年、再開されるとよいが。
 

  • 桂壱ノ輔    「ぜんざい公社」
  • 桂よね吉    「七段目」
  • 笑福亭右喬  「平の陰」
  • 桂雀喜     「鬼の面」
  • 笑福亭銀瓶  「天災」
  • 桂こごろう   「野崎詣り」

*1:とは言っても、19日の『おそばと落語の会』で三喬さんがされるようだが