年が明けた。
布団に入ったまま年が明けた。
30日から体調を崩し、床に伏せたまま新年を迎える羽目になった。
 
不思議だ。
二日ほど何も食べていないが、空腹感が無い。
元気な時には一食、食事の時間が遅れたら腹が鳴るのに。
 
尾籠な話題で申し訳ないが、水分を捕ってもすぐに小間物屋*1をひらいてしまうので水気も欲しくならない。
熱は無いので頭はスッキリしている。
流石に体はだるいが。
 
明るくなるころには治まって欲しいものだ。
雑煮くらい食べたいもの。

*1:反吐を吐く、の意