2006-01-01 ■ 随想 年が明けた。 布団に入ったまま年が明けた。 30日から体調を崩し、床に伏せたまま新年を迎える羽目になった。 不思議だ。 二日ほど何も食べていないが、空腹感が無い。 元気な時には一食、食事の時間が遅れたら腹が鳴るのに。 尾籠な話題で申し訳ないが、水分を捕ってもすぐに小間物屋*1をひらいてしまうので水気も欲しくならない。 熱は無いので頭はスッキリしている。 流石に体はだるいが。 明るくなるころには治まって欲しいものだ。 雑煮くらい食べたいもの。 *1:反吐を吐く、の意