2006-03-10 ■ 落語会 『こごろうの会 その七』に行く。 「二番煎じ」今回もまくらがかなり長かった。 こごろうさんの会なのだから、堪能する方向で好適と考える。 「崇徳院」は様々な工夫が盛り込まれている。 「二番煎じ」すら前振りのようである。 桂吉坊 「馬の田楽」 桂こごろう 「二番煎じ」 桂米左 「天王寺詣り」 桂こごろう 「崇徳院」