『こごろうの会 その七』に行く。
 
「二番煎じ」今回もまくらがかなり長かった。
こごろうさんの会なのだから、堪能する方向で好適と考える。
崇徳院」は様々な工夫が盛り込まれている。
「二番煎じ」すら前振りのようである。
 

  • 桂吉坊     「馬の田楽」
  • 桂こごろう   「二番煎じ」
  • 桂米左     「天王寺詣り」
  • 桂こごろう   「崇徳院