『都丸三夜』に行く。
 
三日連続の落語会の初日。
 
さん都さんは「みかん屋」。
よく声が通るのだけれど、微妙に滑舌が気になる部分も。
 
都丸さんの一席目は「都丸の戯言」。
比較的若手の頃のテレビやラジオの仕事の思い出を語る。
 
仲入りになるが、めくりは暫く「桂都丸」のままであった。
大分たってからさん都さんが「中入り」に変更した。
怒られてなければよいが。
 
都丸さんの二席目は「百人坊主」。
割と長めであった。