2006-08-26 ■ 落語会 『さやかミニ落語会〜生喬のほねぶと落語会〜』に行く。 呂竹さんは「牛ほめ」。 緊張なのか上がっていたのか、冒頭ぐだぐだになり、やり直す。 たまさんは「くっしゃみ講釈」。 感情の推移や、多彩な表情の表現がよいスパイスとなる。 生喬さんは「へっつい幽霊」。 まくらで、役者さんが主となる落語会の話をされた。 流石役者、「噛んだり、間違ったり、やり直したりしなかった」が、噺自体は笑いがおきなかったそうな。 笑福亭呂竹 「牛ほめ」 笑福亭たま 「くっしゃみ講釈」 笑福亭生喬 「へっつい幽霊」