『第3回 笑福亭たまのカシミヤ100%』に行く。
 
どういう感じのお客さんが多かったのであろうか。
たまさんは客筋を読むのに苦労しておられた。
 
受けやすい「矢橋船」もそれほどの反応を得られず。
しかしながら尻上がりに会場は暖まったようだ。
 

  • 笑福亭たま    「矢橋船」
  • 笑福亭たま    「宿替え」
  • 笑福亭たま    「宿屋仇」