『劇場版ワンピース エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』

 
『劇場版ワンピース エピソード・オブ・アラバスタ 砂漠の王女と海賊たち』を観る。
 
泣くポイント多し。
ただ、尺が短いので、コミックスやテレビシリーズで観ていた下地がある故に、当時の感情が喚起された感がある。
予備知識無しでいきなりこの作品を見た場合、そうまで感じ入ることが出来るかはわからないが。
 
劇場には『カラクリ城のメカ巨兵』の主題歌『さやえんどう』のCMが流れていた。
何で前作関連の宣伝なんだろう?
 
本編の前に『Dr.スランプ アラレちゃん』の新作短編が上映された。
声のキャストは旧作のものだった。