『童貞ペンギン』

 
『童貞ペンギン』を観る。
 
下ネタ満載のおバカ映画。
ナレーションをサミュエル・L・ジャクソンが担当。
仕事を選ばなすぎる姿勢を尊敬する。
 
本家(?)『皇帝ペンギン』を意識したシーンも笑える。
『童貞ペンギン』が下ネタばかりなのを批判する、フランス語を話すペンギン。
そのペンギンの場面すら下ネタで落としたり。
アメリカ公開版の『皇帝ペンギン』のナレーションがモーガン・フリーマンだったので、それに因んだ台詞もあったり。
 
声の出演に、意外とビッグな俳優さんも。