『ベオウルフ』

 
『ベオウルフ』を観る。
 
海外ではポピュラーな題材。
ジェラルド・バトラー版『ベオウルフ』、TV『スタートレック ヴォイジャー』の12話エピソード内でのホロデッキクリストファー・ランバート主演のSF版『ベオウルフ』など。
最近でも結構、映像化されている。
 
映画が始まって違和感を感じた。
これ、俳優もCGIですやん。
 
同じくロバート・ゼメキス監督作の『ポーラー・エクスプレス』の延長上か。
 
画造りもそんな風。
こちらも3Dバージョンが存在するようで、とがった物の先端を強調したカットがあったり。
IMAXで観るとさぞ迫力が凄いのだろう。