『レポゼッション・メン』

 
レポゼッション・メン』を観る。
 
かつて『レポマン』という作品があった。
自動車のローンを払わない客から自動車を回収する者達が主であった。
レポゼッション・メン』は、政府がほぼその機能を停止した近未来、企業の販売する人工臓器のローンを滞納した顧客から人工臓器を奪取する企業の回収人が主人公。
 
爽快感は無い。
命が軽すぎる。
 
本日の敷島シネポップでは、『ジェニファーズ・ボディ』と『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』の試写会が開催されていた。
劇場前と劇場内で、MCのお嬢さんの撮影があったよう。
劇場の前では、道具屋筋からなめて劇場の入り口を撮す様子を見ることが出来た。
試写を見たお客さんへのインタビューもあったのだろうか。