『1.0』を観る。 総じての感想は「何かが足りない」作品。 エンドロールの音楽が終わっても、クレジットが残っていたのがそれを象徴しているようだ。 色調・カメラワーク・美術・音響・台詞回し、全てにおいて冒頭から不安感を煽ることに徹底している。 しか…
『リンダ リンダ リンダ』を観る。 高校時代の学園祭前の甘酸っぱい想い出が蘇る映画。 帰らざる日々のなんと貴重であったことか。 大人となった後知恵ではあるが。
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