たまさんからメールが届く。 茶臼山舞台のロスタイムで開かれる落語会の案内だ。 今回は、ゲストに迎える遊方さんの落語会のパロディ仕立て。 チラシもそんな感じになっている。
『第2回 雀の学校〜桂枝雀一門若手落語会〜』に行く。 枝雀一門の、若手中心の会。 今回が二回目。 前回よりも多目の客入りであった。 紅雀さんは「始末の極意」。 いつも思うのだが、この噺に登場する二人の人物。 始末して貯めたお金をどうしているのだろ…
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