『第104回 こみち寄席』に行く。 小路へ。 最初は智之介さん。 まくらは、電車でのエピソード二題。 演目は「煮売屋」。 仮名文字に濁点のやりとりは、そばかす顔の清八と喜六の会話にて。 煮売屋に入って喜六が店を汚いと言ったので、まず煮売屋の親父に喜…
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