桂米朝一門会』へ行く。
 
都合で来られなかった方がおられたのか空席もみられたが、開場はほぼ満席。
完売状態であった。
 
米朝師匠の「始末の極意」は、やや端折ったものだった。
仕方のない事かも知れないが。