『文太の会in茶臼山花舞台』に行く。
 
先週に比べて、客の入りが良い。
祝日だからだろうか。
 
受付の時にキャラメルを貰った。
明治サイコロキャラメルだ。
落語が始まる前に弄んでいた。
「これは看板」や「ナナメやでぇ」とか、特定の目で置いてみたりして。
 
先週の学習があるので、開演の30分前に到着。
無事、開口0番を聴く事が出来た。
内容は、文枝師匠を仏師に例えた物と、唄「噺家ブルース」であった。
 

  • 笑福亭風喬  「花色木綿」
  • 桂文太     「軒付け」
  • 旭堂南湖    「真田の入城」
  • 桂文太     「高津の富」