2005-04-29 ■ 随想 福井敏雄さんの訃報を知る。 昼間聴いた落語の中に、福井さんを模したキャラクターが出たものがあった。 そのときは面白かったので笑ったのだが・・・。 知らずとはいえ、なんだか悪いことをした気分である。