2005-12-18 ■ 落語会 『桂吉弥独演会』に行く。 前日に雀太さんで「ふぐ鍋」を聴いた。 吉弥さんの「ふぐ鍋」も全く同じ型であった。 会場が広く観客が多い分、笑いの時間が長い。 そのため、間が違う。 間が長めになる。 それがダレる方向に行かないのは、吉弥さんの力量のなせる技か。 桂ひろば 「兵庫船」 桂吉弥 「書割盗人」 桂まん我 「子ほめ」 桂吉弥 「ふぐ鍋」 桂吉弥 「崇徳院」