『新カラビンカ寄席 〜7〜』に行く。
同じビルの五階から三階へと会場が変更。
最初に私服の由瓶さんのご挨拶。
松五さんは「天狗さし」。
まくらでは、ギャラの話題をふる。
由瓶さんの一席目は「悋気の独楽」。
今回はあまりなめらかでない。
三金さんは「ちしゃ医者」。
秋田でお仕事をされた際のお話をまくらで。
まくらで会場の空気を探りつつ、演目を決めた三金さんであった。
由瓶さんの二席目は由瓶噺。
題は「天満奇談」だが、舞台は丹波。
- 笑福亭由瓶 ご挨拶
- 笑福亭松五 「天狗さし」
- 笑福亭由瓶 「悋気の独楽」
- 桂三金 「ちしゃ医者」
- 笑福亭由瓶 「天満奇談」