『守護天使』

 
守護天使』を観る。
 
主人公のコミカルなキャラクター造形に幾分か中和されているものの、筋立てそのものはエグさが強い。
劇中の、どこかからそのまま借りてきたような、とある台詞には苦笑い。
 
映画と映画の間、なんばパークス内をうろうろしていると、三幸さんと三四郎さんにお会いした。