『さやかミニ落語会』
『さやかミニ落語会 〜春蝶のぼっちゃん落語会〜』に行く。
狭山へ。
まずは三四郎さん。
演目は「時うどん」。
もはや、目的と手段がこんがらかってしまっている主人公の様子が楽しい。
卯三郎さんは「がまの油」。
香具師が酔っぱらって子供に切った紙の枚数を問いかける場面で、会場の一番前の席についていた子供さんに実際に話しかける。
狭山のどこかで露店を開いている設定。
春蝶さんは「山内一豊と千代」。
馬のキャラクターが面白い。
時事ネタ部分は少し古びてきたかも。
落語会の後、SAYAKAホールの四回にあるレストランに入ってみた。
カレーライスを注文したら、たこ焼きが添えられていた。
別々のほうがありがたい。