2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

『たま・南湖 二人会〜真景累ヶ淵VS寛政力士』に行く。 五日目。 歴代の横綱の一覧が配られた。 「シンケイ累ヶ淵」はたまさんの言葉にもあったとおり、昼ドラじみた展開の部分。 南湖さんは横綱の名前を順に諳んじた。 怪しい処もあったが、完遂。 南湖さん…

『第29回 生喬まるかじりの会』に行く。 【横根】 鼠径(そけい)リンパ節の炎症によって起る腫物。多くは性病に原因するが、また、下肢の創口から侵入した細菌が原因をなすこともある。便毒。横痃(おうげん)。〈日葡〉【アンペラ】 (語源未詳。amparo(ポルト…

『X-MEN ファイナル・ディシジョン』を観る。 兎に角登場キャラクターが多いので、それぞれの見せ場が少なく感じる。 外連味たっぷりで楽しいのだけれど。 投げっぱなしなエピソードも気になる。 続き、あるのかな?

『第3回 笑福亭たまのカシミヤ100%』に行く。 どういう感じのお客さんが多かったのであろうか。 たまさんは客筋を読むのに苦労しておられた。 受けやすい「矢橋船」もそれほどの反応を得られず。 しかしながら尻上がりに会場は暖まったようだ。 笑福亭たま …

『寝ずの番』を観る。 アポロホールでの上映会。 アポロ寄席もこの会場だ。 映画の内容に関しては置いておくとして。 観客の様子から覗うに、これが初見の方も多かったようだ。

『たま・南湖 二人会〜真景累ヶ淵VS寛政力士』に行く。 四日目。 前半戦終了だ。 前日より少々客入りが多目。 たまさんは「シンケイ累ヶ淵 Episode4」。 前回、「羽生村」を「はぶむら」と言っていたのを「はにゅうむら」に訂正。 昨日、会の終わりにお客さ…

『たま・南湖 二人会〜真景累ヶ淵VS寛政力士伝〜』に行く。 三日目。 客入りはやや少なめ。 紙芝居形式の「シンケイ累ヶ淵」。 本日は二回に分けての上演。 たまさんは「へっつい盗人」の途中笑けてしまった。 自分のネタを当事者でない視点で視ている自分が…

『たま・南湖 二人会〜真景累ヶ淵VS寛政力士伝〜』に行く。 八日間の内の二日目。 前日よりも僅かながら少なめの客入り。 たまさんは「シンケイ累ヶ淵」の二回目。 前回のあらすじをざっと紹介。 今回は「累ヶ淵」の新五郎とお園から新吉と豊志賀の因縁のあ…

『たま・南湖 二人会〜真景累ヶ淵VS寛政力士伝〜』に行く。 今日から始まった、休みを挟んだ八日間の落語会。 たまさんの一席目は『真景累ヶ淵』を紙芝居風に仕立てたもの。 ストーリーを掻い摘んで解説。 続き物である。 続いて「くっしゃみ講釈」。 表情の…

『神戸らくごビレッジ〜その28〜』に行く。 開演前に、吉の丞さんが会場を出入りするのを見る。 階段の昇りも下りも跳ばしての移動。 その様子を評して、さすが元鳶職との声が開場待ちの客の間からでる。 吉の丞さんは「煮売屋」。 芸歴の短さに反して、安心…

『ビギナーズラックvol.2〜上方落語、お江戸でござる〜』に行く。 前回よりやや少なめの客入り。 今回のサブタイトルは『上方落語、お江戸でござる』。 噺も東京ネタ、噺の後に『大銀座落語祭』の際に撮影した映像を映し出し、二人で対談するという企画。 『…

『第16回 彦八まつり』に行ってみた。 今回も大いに賑わっていた。 福笑さんのお店にいってみる。 プリクラが壊れていて、ビールのみの販売であった。 顔見知りの方、何人かにお会いする。 来年は、昼間の落語会にも行けるように、時間調整せねばと思う。

『日本沈没』を観る。 ん〜〜、なんだかなぁ。 映像は今風なんだけど、ドラマ部がねぇ。 色々と既視感ありありだし。 どうしたものか。 『UDON』と『日本沈没』の組み合わせって、『ぷっすま』かいな。 後で気づいたのだけれど。 映画の前に『寝ずの番』の予…

時間があったので、生國魂さんに行ってみる。 7時過ぎくらいに到着。 門はしまっていた。 中は支度が済んでいる様子。 車で、染雀さんがあやめさんと共に来られた。 セッティングがまだ充分でなかったみたいだ。 神社の中で用を終えた遊方さんと合流となった…

『UDON』を観る。 市田ひろみさん、なにしてはるんですか? しょうもない役割で出なさんな。 あれはなんですか、『フィールド・オブ・ドリームス』かいな。 「うどんや・・・そいやう・・・ゆうてぇな」 「うどんが食べとぅなりまんな」

『轟轟戦隊ボウケンジャー THE MOVIE 最強のプレシャス』『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』を観る。 『ボウケンジャー』に倉田保昭さんが出ていた。